格安スマホのメリットとデメリットを回避する方法を紹介します。 電話代がものすごく安くなります。
格安スマホ(格安sim)のデメリット
キャリアより回線が遅いかもしれない
→外出先で普通に使うぶんには思ったより遅くありません。 カフェやファミレスからメールやLine、ネットサーフィンはもちろん、 WordPressの更新もできます。大きなアプリのダウンロードはちょっと重たいかもですが、 それは自宅にも回線を契約している人も多いでしょうし。フリーのwifiスポットも多いです。
それでも心配な人は、格安SimのMVNO回線の2回線契約がおすすめします。リスク分散になります。 特にiPhoneとAndroidの2台持ちは推奨。 DMMモバイルは1GBぐらいならワンコインでいけます。
ちなみに、個人的にはスマホのヘビーユーザーなので、2回線ですけど普通は1回線でも問題ありません。
今まででキャリアメールを使っていると移行が面倒
→これはいっかい整理するしかないですかね。キャリアメールからGmailに移行しましょう。 Gmailの方が使いやすくないですか。高速検索ですし。今後もキャリアを移る可能性があるので、 そのたびに面倒なことになります。
個人的にはこうなるのはわかっていたので、 最初からキャリアメールは使っていません。。なんかの登録のテストだけですね。。 格安simでも音声プランなら、smsがついてきます。lineやtwitterの認証は問題ありません。
格安スマホ(格安sim)はメリット
- なんといっても安い
- 2年縛りがない(データsimの場合はいつでも解約できる
- 音声通話は1年縛り、解約金は1万ぐらい)
おすすめの格安スマホ(格安sim)
DMMモバイル(ドコモ端末)
- 常に最安を目指しています。
- そのくせ速度も速いです。
- ポイントがもらえるので電子書籍など買えます。
- DMMと比較すると少し高いですが、そのぶんサポートやアプリが安定感しっかりとしています。
- サポート情報が充実していてチャットで何でも教えてもらえます。
- 速度もそれなりに早いです。
- DMMブランドがあまり好きじゃない人はmineoを選ぶ人が多いです。
auとdokomo両対応していますが、ドコモプランの方が速度がでるためおすすめです。
ただし、ドコモの格安スマホを追加で購入するか、すでにドコモ端末を持っているか、simフリーの端末を持っているか
の必要があります。
AU端末(UQモバイル)
- 運営会社がAUの子会社のため速度が速いです(mineoよりも)。
- AUの格安simの会社って他はすごく少ないです。
- チャットでわからないことは教えてくれます。
FAQ:今あるキャリアのスマホ端末は使いまわせないの?
iPhone6とかならOKです。詳しくは格安スマホの会社に書いてあります。 ちなみに、端末によって格安simが使えるか決まっているため、 格安sim(Mvno回線事業者)によって差はありません。
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